《その動作、危険です!ぎっくり腰の意外な原因と予防》
- koyurugi
- 2025年7月17日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
突然腰に激しい痛みが走り、思わず動けなくなってしまう「ぎっくり腰」。
正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、誰にでも起こり得る症状です。
実際には、特定の年代や生活習慣によって発症しやすくなる傾向があるため、日常生活の中でどのように予防できるのかを理解することが大切です。
発症しやすい年代とその背景
ぎっくり腰は、特に30代後半から50代の方に多く見られます。
この年代は、仕事や子育てなどによる身体的・精神的なストレスが増える時期であり、姿勢が崩れやすく、筋肉や関節への負荷が蓄積しやすくなっています。
中でも、デスクワーク中心で長時間同じ姿勢を保っている方や、急な動きが多い肉体労働をしている方は、発症リスクが高いとされています。
さらに近年では、スマートフォンの長時間使用や運動不足によって若年層にも発症するケースが増えており、20代でも油断できない状況となっています。
つまり、年齢に関係なく「身体の使い方」次第でぎっくり腰のリスクは大きく左右されるのです。
ぎっくり腰が起こりやすいシチュエーション
ぎっくり腰は、必ずしも激しい運動によって起こるわけではありません。むしろ、日常の何気ない動作の中で突然発症することが多く見られます。典型的な例を挙げると、
- 朝、布団から起き上がろうとした瞬間
- 重い荷物を中腰で持ち上げたとき
- くしゃみをした拍子に腰をひねったとき
- 靴下を履こうとして前屈したとき
- 椅子から立ち上がろうとした瞬間
このような動作は、一見すると軽い動きのように感じますが、腰回りの筋肉が硬くなっていたり、骨盤のバランスが崩れている場合には、思いのほか強い負荷が加わり、突然痛みを引き起こしてしまいます。
日常の中で意識したい予防策
ぎっくり腰を予防するには、日頃から身体の使い方や姿勢に気を配ることが欠かせません。具体的には以下のような対策が有効です。
- 長時間同じ姿勢を避け、1時間ごとに軽い運動やストレッチを取り入れる
- 座るときは骨盤を立てて、背筋を伸ばすことを意識する
- 重い物を持ち上げる際には、膝を曲げて腰を落としてから持ち上げる
- 寝具の硬さや形状を見直し、腰に過度な負担がかからないようにする
- 日々ストレッチやウォーキングなどで筋肉の柔軟性を維持する
このような習慣を取り入れることで、ぎっくり腰の予防につながるだけでなく、慢性的な腰痛も緩和しやすくなります。
骨盤矯正による根本ケア
ぎっくり腰の根本的な原因の一つに、「骨盤の歪み」があります。骨盤は全身のバランスを支える土台であり、歪みがあると背骨や筋肉の位置が不安定になり、結果として腰への負担が増加します。
そこで効果的なのが骨盤矯正です。骨盤の位置を正常に整えることで、姿勢が改善され、日常の動作もスムーズになります。また、腰回りの緊張や負担が軽減され、ぎっくり腰や慢性腰痛の予防にもつながります。
当院では、一人ひとりの骨格や筋肉の状態に合わせて骨盤のチェックと矯正を行っています。違和感や痛みが表れる前に、身体の土台を見直すことで、快適で健康的な毎日を目指しましょう。
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