《寒さ・疲労・姿勢が引き金に。大掃除でぎっくり腰が起こるメカニズム》小田原市整体
- koyurugi
- 2025年12月17日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
12月に入ると増える「大掃除ぎっくり腰」その本当の理由とは?
毎年12月になると、ぎっくり腰で来院される方が一気に増えます。お話を伺うと、原因はほとんど同じなんです。
「大掃除していたら急に…」
「重たい物を動かした瞬間に…」
「中腰で拭き掃除していたらピキッと…」
まるで“年末の風物詩”のようですが、これは偶然ではありません。体の状態と動作が重なり、ぎっくり腰が起こりやすい条件がそろってしまうんです。
なぜ大掃除でぎっくり腰が起きやすいのか?
専門家の視点で見ると、理由はとてもシンプルです。
• 寒さで筋肉が硬くなっている
• 年末の疲労が蓄積している
• 普段やらない動作を一気に行う
• 中腰・前かがみ姿勢が長時間続く
この状態で「よいしょ」と力を入れた瞬間、腰は耐えきれず悲鳴を上げます。
特に多い動作は、
• 掃除機を持ち上げる
• 家具を少し動かす
• 床を拭きながら体をひねる
本人は軽い動きのつもりでも、腰には大きな負担がかかっています。
ぎっくり腰は“突然”ではありません
多くの方が「急に来た」とおっしゃいますが、実はぎっくり腰には予兆があります。
来院された方に聞くと、
「数日前から腰が重かった」
「朝から違和感があった」
と話されることがほとんどです。
ただ、年末は忙しい時期。
「まぁ大丈夫だろう」と無視してしまい、最後の一押しが“大掃除”になるわけです。
私の感覚では、ぎっくり腰は“結果”であって“原因”ではありません。
本当の原因は、日々の疲労や姿勢のクセが積み重なったものなんです。
今年こそ繰り返さないためにできること
毎年ぎっくり腰になる方には共通点があります。
• 大掃除を一気に終わらせようとする
• 準備運動をしない
• 寒い時間帯に作業する
• 腰だけで動こうとする
大掃除は家をキレイにするためのものですが、体を壊してしまっては意味がありません。
そこでおすすめしたいのは、
• 作業を小分けにする
• 温かい時間帯に行う
• 腰ではなく脚を使って動く
これだけでもリスクは大きく下がります。
さらに、年末前に一度体を整えておくこと。
これは本当に大切です。
忙しい時期だからこそ、ケアを後回しにしがちですが、痛めて動けなくなったら元も子もありません。
FAQ
Q1. 大掃除中に腰が重いと感じたら中断すべき?
はい。違和感の段階でやめるのが正解です。「もう少しだけ」が一番危険です。
Q2. ぎっくり腰は癖になりますか?
なりやすいです。体の使い方や歪みを改善しないと、同じ時期に繰り返すことがあります。
まとめ
毎年のように起きる“大掃除ぎっくり腰”。
それは運が悪いわけではなく、寒さ・疲労・姿勢・動作が重なった結果です。
今年こそ「またやってしまった…」を繰り返さないために、少しだけ体のことを気にかけながら無理のない年末を過ごしてください。
もし違和感があるなら、早めのケアが何より大切です。
LINE予約もありますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
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