《小田原の整骨院が解説する四十肩|痛みの原因から施術・自宅ケアまで丁寧に説明》
- 2 日前
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こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
四十肩とは、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩の関節やその周囲の筋肉・靭帯・関節包(かんせつほう:肩の関節を包む袋)が炎症を起こすことで、痛みや動かしにくさが生じる症状です。
40代前後に多く見られるため“四十肩”と呼ばれますが、実際には50代以降にもよく起こるため、五十肩とまとめて扱われることもあります。加齢や生活習慣による組織の変化が背景にあり、誰にでも起こり得る一般的な症状です。
主な原因
四十肩の原因は一つではなく、複数の要因が重なって発症します。
加齢による組織の変性
肩の腱や関節包が年齢とともに硬くなり、炎症が起こりやすくなります。
血流の低下
長時間のデスクワークや姿勢不良により肩周囲の血流が悪くなると、回復力が低下し炎症が長引きます。
生活習慣や使いすぎ
重い荷物を持つ、片側ばかりで作業するなど、偏った負担が蓄積すると発症リスクが高まります。
ストレスや睡眠不足
自律神経の乱れが筋緊張を強め、肩の動きを悪くすることがあります。
よくある症状
四十肩の症状は段階によって変化しますが、代表的なものは以下の通りです。
肩を動かしたときの鋭い痛み(動作時痛)
夜寝ているときに強く痛む(夜間痛)
腕が上がらない・後ろに回せないなどの可動域制限
服を着替える、髪を結ぶなど日常動作の困難
痛みが強い時期と、痛みは落ち着くが動かしにくさが残る時期があり、症状の変化に合わせたケアが必要です。
放置した場合のリスク
「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、関節包が硬く縮む「拘縮(こうしゅく)」が進み、肩がさらに動かなくなることがあります。
また、炎症が慢性化し、回復までに1年以上かかるケースもあります。早期に適切な施術を受けることで、痛みの軽減と回復期間の短縮が期待できます。
こゆるぎ整骨院で行う評価と施術
当院では、まず肩の動き・筋肉の状態・姿勢・生活習慣などを丁寧に評価し、痛みの原因を明確にします。
施術では、
筋肉や関節の緊張を和らげる手技療法
肩関節の可動域を広げる調整
姿勢の改善や肩に負担をかけない身体の使い方の指導
炎症期には負担を減らすためのサポート
など、症状の段階に合わせた施術を行います。無理に動かすことはせず、患者様の状態に合わせて安全に進めていきます。
自宅でできるケア
整骨院での施術と併せて、自宅でのケアも回復を早める大切な要素です。
痛みが強い時期:無理に動かさず、軽く温めて血流を促す
動かしやすくなってきた時期:負担のない範囲でのストレッチや肩回し運動
日常生活では姿勢を整え、同じ姿勢を長時間続けないよう意識する
簡単なセルフケアでも継続することで、肩の回復力が高まります。
回復までの一般的な経過
四十肩は「急性期 → 慢性期 → 回復期」という流れで改善していきます。
痛みが強い急性期は数週間、動かしにくさが残る慢性期は数ヶ月続くことがありますが、適切な施術とケアを行えば、多くの方が徐々に日常生活に支障のない状態へ回復します。
個人差はありますが、早期に対処するほど改善がスムーズです。
患者様へのメッセージ
四十肩はつらい痛みや不安を伴いますが、正しい知識と適切なケアで必ず改善していく症状です。当院では、患者様の状態に寄り添いながら、無理のない施術で回復をサポートいたします。
「肩が痛くて不安」「どこに相談すればいいか分からない」という方も、どうぞ安心してご相談ください。
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