《朝起きられない、立ちくらみがつらい…もしかして「起立性調節障害」かも?》
- koyurugi
- 2025年6月20日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
「朝、起きようとしても体が動かない…」「立ち上がるとフラッとする…」「日中もずっとだるい…」
そんなお悩み、ありませんか?
もしかするとそれ、「起立性調節障害(OD)」かもしれません。
特に思春期のお子さんに多く見られる、自律神経のバランスが乱れることで起こる体の不調です。
◆ 起立性調節障害ってどんな病気?
人は立ち上がるとき、重力に逆らって脳に血液を送るために、血圧や心拍数を調整します。
この調整を担うのが「自律神経」ですが、うまく働かないと脳への血流が減ってしまい、立ちくらみ、めまい、動悸、失神などの症状が出ます。
特に朝は自律神経の切り替えがうまくいかず、起き上がれない・午前中は調子が悪いというケースが多いです。
◆ こんな症状、当てはまりませんか?
以下のような症状が3つ以上ある場合、起立性調節障害の可能性があります:
- 朝なかなか起きられない、午前中は調子が悪い
- 立ちくらみやめまいがよく起こる
- 動悸や息切れがする
- 食欲がない、顔色が青白い
- 倦怠感が強く、疲れやすい
- 頭痛や腹痛をよく訴える
- 乗り物酔いしやすい
- ストレスを感じると気分が悪くなる
◆ 診断はどうやってするの?
医療機関では「新起立試験」という検査を行います。
10分間横になったあと、10分間立って血圧と心拍数の変化を測定し、異常があるかを確認します。
また、必要に応じて心電図や血液検査、脳の画像検査(CTやMRI)なども行われ、他の病気との区別も大切です。
◆ 治療やケアの方法は?
基本は生活習慣の見直しが中心です:
- 規則正しい生活リズムをつくる
- 水分・塩分をしっかり摂る
- 下半身の筋肉を鍛える(ウォーキングやスクワットなど)
- ストレスを減らす環境づくり
重症の場合は、昇圧剤や漢方薬などの薬物療法が行われることもあります。
◆ 整体でできるサポート
当院では、背骨や骨盤のバランスを整える整体を通じて、自律神経の働きをサポートしています。
特に背骨まわりには自律神経が集中しているため、姿勢の歪みや筋肉の緊張を緩めることで、血流や神経伝達がスムーズになりやすくなります。
また、呼吸の質を高めるアプローチも行っており、交感神経と副交感神経の切り替えを助ける効果も期待できます。
「もしかして…」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。
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#起立性調節障害
#自律神経失調症



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