《肘の痛みは“使いすぎ”だけじゃない|姿勢から見直すテニス肘対策ガイド》
- koyurugi
- 2025年8月28日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
肘の外側がズキッと痛む?それ、テニス肘かもしれません
「最近、肘の外側がズキッと痛むことがある」「ドアノブを回すだけでピリッと違和感が…」そんな経験はありませんか?
もしかするとそれは、【外側上顆炎(がいそくじょうかえん)】—通称“テニス肘”—のサインかもしれません。
「でも、私テニスなんてしてないし…」と思った方。
実はこの症状、テニスをしていない人にもとても多いんです。
パソコン作業や家事、育児、荷物の持ち運びなど、日常のちょっとした動作が原因で、誰にでも起こりうるんですよ。
外側上顆炎ってどんな症状?
外側上顆炎とは、肘の外側(上腕骨外側上顆)にある筋肉や腱に炎症が起きて、痛みや違和感が出る状態です。
特に、手首を反らせる動き(背屈)や、物を掴んで持ち上げる動作で痛みが強くなるのが特徴。
最初は「ちょっと違和感があるな…」程度でも、放っておくと、
☑ コップを持つ
☑ タオルを絞る
☑ ドアノブを回す
といった日常の動作でも痛みを感じるようになってしまいます。
原因は“使いすぎ”だけじゃない!姿勢も大きく関係
よく言われる原因は「前腕の使いすぎ」。
ラケットスポーツや重い荷物を持つ仕事、料理人が鍋を振る動作などが代表例です。
でも実は、それだけじゃありません。
猫背や巻き肩など、姿勢の乱れも大きな原因のひとつ。
姿勢が悪いまま腕を使うと、肘周辺の筋肉に余計な負担がかかり、炎症につながってしまうんです。
つまり、テニスをしていなくても、
・長時間のパソコン作業
・育児や家事
・荷物の持ち運び
などで肘に負担がかかっている方は、誰でも発症する可能性があるということです。
肘だけケアしても、根本改善にはならない理由
「肘が痛いから、肘をマッサージすれば治る」
そう思っていませんか?
もちろん、痛みの緩和にはつながるかもしれません。
でも、根本的な原因が肩や背中の姿勢にある場合、肘だけをケアしても再発を繰り返してしまうことが多いんです。
私たちは、肘の痛みがある方に対してもまずは全身のバランスをチェック。
肩甲骨の動きや背骨のゆがみなども丁寧に確認し、
姿勢や体の使い方まで含めた“全体からのアプローチ”を行うことで、早期改善と再発予防を目指します。
違和感を放置せず、早めのケアを
外側上顆炎(テニス肘)は、スポーツ障害と思われがちですが、実際は日常生活のクセや姿勢の乱れが原因で起こることも多い症状です。
肘だけでなく、肩や背中など、体全体のバランスを整えることで、
✔ 痛みの早期改善
✔ 再発しにくい体づくり
につながります。
「ちょっと痛いけど、まあ大丈夫かな…」と我慢して使い続けている方は、症状が悪化する前にぜひ一度ご相談ください。
LINEからのご予約も受け付けていますので、お気軽にどうぞ。
身体の専門家として、あなたの不調の根本改善を全力でサポートいたします。
#肘の痛み
#テニス肘
#外側上顆炎



コメント