《腕のしびれ・手の冷えは胸郭出口症候群?原因と整体での改善法》
- koyurugi
- 2025年11月22日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
胸郭出口症候群で腕がしびれる?その原因と整体での改善法
「最近、腕がしびれる」「手が冷たくなる」「肩から腕にかけてだるさが続く」
もしかすると、それは 胸郭出口症候群 のサインかもしれません。
胸郭出口とは、首から腕へ向かう太い神経や血管が通る“通路”のこと。この通路が姿勢の崩れや筋肉の緊張によって狭くなると、神経や血管が圧迫され、腕や肩に不調が現れます。
特に 猫背・前かがみ姿勢・巻き肩 は胸郭出口を圧迫しやすく、デスクワークやスマホ時間が長い人は要注意です。
胸郭出口症候群の主な症状
• 腕や指のしびれ
• 肩や腕のだるさ・重さ
• 握力の低下
• 手の冷え
• 強い肩こり
• 首の付け根のつまり感
症状が進行すると、腕全体に違和感や痛みが広がり、日常生活に支障をきたすこともあります。
なぜ胸郭出口が圧迫されるのか?
胸郭出口は筋肉や骨の隙間を通る狭い構造のため、姿勢や筋肉の状態に大きく影響されます。代表的な原因は以下の通りです。
1. 猫背・巻き肩
背中が丸まり肩が内側に入ると、鎖骨の下の神経の通り道が圧迫されます。
2. 長時間の前かがみ姿勢
デスクワークやスマホ操作で頭が前に出る姿勢が続くと、首まわりの斜角筋が固まり神経を圧迫。
3. 鎖骨や肩甲骨の動きの悪さ
胸郭が開かず、神経や血管が窮屈な状態になります。
4. 胸・肩・首の筋肉の硬さ
特に小胸筋・斜角筋・肩甲骨周辺の筋緊張が胸郭出口を狭める原因に。
これらは日常の習慣で少しずつ積み重なり、気づかないうちに症状が悪化してしまうのです。
整骨院での改善アプローチ
胸郭出口症候群は「姿勢の崩れ」と「筋肉の緊張」が深く関わるため、整体施術との相性が非常に良い症状です。整骨院では以下のようなアプローチを行います。
• 筋肉の緊張を丁寧に緩める
首(斜角筋)、胸(小胸筋)、肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、神経圧迫を軽減します。
• 肩甲骨の可動域を広げる
肩甲骨が滑らかに動くことで胸郭が開き、圧迫が解消されやすくなります。
• 姿勢矯正(猫背・巻き肩の改善)
背骨・肩・骨盤のバランスを整え、胸郭が自然に開く姿勢へ導きます。正しい姿勢を維持する筋力をつけることで、症状が戻りにくくなります。
胸郭出口症候群の改善には「正しい姿勢を作ること」が最大のカギです。
よくある質問
Q1. しびれが強くても整体を受けても大丈夫ですか?
A. はい。神経の圧迫が原因の場合、整体で筋肉と姿勢を整えることで症状が軽減するケースが多くあります。必要に応じて医療機関との併用も可能です。
まとめ
胸郭出口症候群は、姿勢の崩れや筋肉の硬さが原因で神経や血管が圧迫され、しびれや痛みを引き起こす症状です。
特に猫背・前かがみ姿勢・巻き肩は大きなリスク要因。
整体では、筋肉の緊張緩和・姿勢矯正・肩甲骨の調整を組み合わせ、胸郭出口の圧迫を根本から改善していきます。
「腕のしびれ」「手が冷える」「肩が重い」――そんな症状が続いている方は、早めにケアを始めて胸郭出口のスペースを広げ、快適な身体を取り戻しましょう。
当院では LINEでのご予約 も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。



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