《膝の痛みはなぜ起こる?その原因と重症化を防ぐためのポイント》
- koyurugi
- 2025年6月14日
- 読了時間: 3分

こんにちは。小田原駅から徒歩4分の整骨院。こゆるぎ整骨院です。
膝の痛みは、多くの人が経験する悩みのひとつです。
特に中高年になると関節への負担が蓄積しやすく、不調を訴えるケースが増えてきます。
そこで、膝の痛みの原因や手術が必要になる状態、さらに普段の姿勢や使い方がどれほど膝に影響を与えるのかを解説します。
膝の痛み、つらいですよね。日常生活の動作ひとつひとつに影響が出てくると、「歩くのが憂うつ…」「階段の上り下りがつらい…」そんな気持ちになることもあります。
特に中高年になると、関節への負担が蓄積しやすく、膝の不調を感じる人が増えてきます。
では、膝の痛みはどうして起こるのでしょうか?主な原因には、大きく分けて次の3つがあります。
膝の痛みの主な原因
①加齢による変形性膝関節症
膝の軟骨は長年の使用によってすり減っていきます。その結果、骨同士が直接擦れ合うことで炎症を起こし、痛みを感じるようになります。日本では特に中高年の女性に多く見られる症状で、O脚との関連も指摘されています。
②スポーツや運動による負担・ケガ
若い方でも、運動中に膝を強くひねってしまったり、転倒による打撲で靭帯や半月板が損傷することがあります。スポーツをしている人は、膝への負担が大きくなることもあるので、注意が必要です。
③筋力低下や姿勢の悪さによる負担の偏り
膝には体重を支える重要な役割があります。しかし、太ももの筋力が低下していたり、骨盤の歪みがあると、膝にかかるストレスが増えて痛みの原因になります。普段の姿勢や歩き方も膝の健康に大きく影響します。
こうした膝の痛みが進行してしまうと、保存療法(リハビリや注射など)では対応が難しくなり、手術が必要になる場合もあります。
手術が必要になる可能性がある膝の状態
次のような症状が続いている場合は、人工関節置換術などの外科的治療が検討されることがあります。
- 軟骨がほとんどなくなり、骨同士がぶつかってしまう
- 強い痛みで歩行や階段の昇降が困難になっている
- 安静時でも痛みが続き、夜眠れないほどつらい
- 変形が進行し、明らかにO脚やX脚になってしまった
ただし、早めに適切な対策を取れば、手術を回避できるケースも多いんです。日常生活の中で、膝への負担を減らすことが大切になります。
普段の使い方や姿勢が膝に与える影響
膝は歩く・立つ・座る・しゃがむなど、さまざまな動作に関わっているため、普段の姿勢や使い方が膝の状態に大きく影響します。例えば次のような習慣は膝への負担を増やしてしまう可能性があります。
- 長時間の立ち仕事や座り仕事で姿勢が崩れがち
- 重心が偏った歩き方、猫背や反り腰などの姿勢不良
- 筋力不足や柔軟性の低下で、膝を支えきれなくなる
- 運動不足または過度な運動による膝へのストレス
膝の痛みは、単に膝だけの問題ではなく、骨盤や股関節、足首など身体全体のバランスと関係しています。そのため、膝の治療だけでなく、姿勢や歩き方の改善が重要になります。
「もう年だから…」とあきらめる前に、まずは痛みの原因をしっかり理解し、適切なケアを行うことが大切です。日常生活で姿勢や歩き方を見直すだけでも、膝への負担を減らし、将来的な手術のリスクを低くすることができます。
膝の痛みが慢性化してしまう前に、専門家に相談して、早めのケアを心がけましょう!
オンラインでの予約も受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
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#変形性膝関節症



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