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こゆるぎ整骨院 質問

よくあるご質問

よくあるご質問

 接骨院は骨折だけを治療するところですか?

A   いいえ、骨折だけではありません。脱臼や捻挫、肉離れ、打撲、腰の痛みや肩、膝などの関節の痛みや、手足のしびれ、その他の症状にも対応していますのでご相談ください。

 

Q  接骨院と整骨院は違うものですか?

A  同じものです。柔道整復師という国家資格を持った者が施術を行います。

 

Q  保険は使えますか?

A  症状や治療方法によって、使える場合とそうでない場合があります。

詳しくはご相談ください。

 

Q  交通事故の際、整骨院でも治療は受けられますか?

A  はい、受けていただけます。

整骨院でも、自賠責保険が適用される場合、病院と同じように治療費の自己負担はありません。

証明書や診断書が必要ですがお手続きについて分からないことがありましたら、スタッフにお伝え頂けますとアドバイスとサポートをさせていただきます。

 

費用はどれくらい掛かりますか?

保険の対象となる治療の場合、3割負担の方で初診時に1,750円、2回目以降は数百円です。

その他自費治療などもございますので、詳しくは料金表のページをご覧ください。

 

Q  どれくらいの間隔で通えばよいですか?

A  症状・障害の程度にもよりますが、痛みがあるうちはできるだけ続けてのご通院をお願いしております。

 

Q  予約は必要ですか?

A  予約優先制となっております。お電話・LINEか予約フォームからお願いいたします。

 

Q  何時頃が一番空いていますか?

A  曜日によって異なりますので、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

 

治療を受ける時には、どんな服装で行ったらよいですか?

どのような服装でも大丈夫ですが、なるべく動きやすく、体を締め付けない格好でお越しください。

必要であれば無料にて着替えを貸し出しております。

 

Q  自分の症状にどんな治療法が合っているのかわかりません。

A  整体、マッサージ、運動療法、テーピング・装具療法など、様々な治療法の中から、症状やお体の状態に合わせて、ご相談のうえで治療法を選択いたしますのでご安心ください。

 

Q  治療を待つ時間が長いのでは・・・?

A  当院では、予約制を採用しております。都合の良いお時間をお選びいただけます。

また、事故で通院の患者様に対しては、交通事故という特殊性を考慮し、待ち時間はできる限り短く済むようにしております。

Q  治療は機械によるものばかりですか?

A  いいえ、手技療法(マッサージ、整体)が中心です。指先の感覚でその都度状態を確認しながら治療を行っていきます。

 

Q  保険会社への手続きが大変なのですが・・・

A  当院が間に入って保険会社への連絡等を行いますのでご安心ください。

Q  どのような内容の治療をするのですか?

A  当院では、一人ひとりの症状に合わせ、マッサージ、整体、運動療法、物理療法などの中から、治療を組み立てていきます。

 

Q  交通事故治療費はどの程度かかるのでしょうか?

自賠責保険により治療費がまかなわれますので、交通事故の場合の窓口負担はございません。
なお、当院では各種保険治療を行っております。

交通事故の示談後にご来院された場合でもお気軽にお尋ねください。

 

Q  事故治療期間はどのくらいになりますか?

交通事故はケースにより様々なので一概には申し上げられませんが、一番頻度の多い「むち打ち症(頚椎捻挫)」の場合は一般に3~6ヶ月です。
また、治療を途中で打ち切りにする損害保険会社もありますが、当院では間に入って交渉し、患者様が納得出来るまで治療いたします。

 

Q  病院、整骨院、整体院等に現在通院しているのですが・・・

A  交通事故の場合、病院に通院しながら当院で治療を受けても問題ありません。

病院で定期的にフォローアップされながら当院で治療を受けている患者様も大勢いらっしゃいます。

昼間は仕事で夜間しか通院できません。

A  受付終了時間は夜7時半ですので、それまでにご来院いただければ大丈夫です。

仕事をしながら交通事故の治療にみえる患者様の多くが、夜の時間帯を利用されています。
また、朝の時間帯(朝9時から)をご利用される方もいらっしゃいます。

 

Q  保険会社が治療する医療機関を決めるのですか?

A  どこの医療機関にかかるかは被害者が決めます。保険会社が強制することはできません。

保険会社によっては、特定の治療院でなければ保険がおりないといわれる場合もありますが、そのようなことはありません。詳しくはご相談ください。

 

Q  ひき逃げに遭った場合の治療費はどうなるのでしょうか?

政府保障事業により、損害がてん補されます。

政府保障事業とは、ひき逃げ事故に遭われた被害者に損害が残る場合、最終的な救済措置として法定限度額の範囲内で政府がその損害をてん補する制度です。

国が加害者に代わって被害者を補償するということになります。

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